
見沼から、未来の暮らしをつくる。
ABOUT US
01 /WHY NOW
見沼には、農業や自然を守り続けてきた人々がいます。
東京には、新しい商品やサービスを生み出す企業、技術、資金、そして多様な人々がいます。
私たちの役割は、その間にある可能性を見つけ、互いに価値を生み出せる関係をつくることです。
農家と飲食店。学校と農地。企業と地域。
農産物の新しい販路をつくることも、未利用資源の使い方を見直すことも、自然環境の保全を継続できる事業にすることも、その一つです。
私たちは、単に「見沼のために寄付をしませんか」とお願いしたいわけではありません。
見沼と関わることで企業に新しい価値が生まれ、その事業が続くほど、見沼の農業や自然にも利益が還元される。
そんな関係を増やしたいと考えています。
地域の人々の意思や土地の特性を尊重しながら、企業との出会い、共同企画、事業づくり、環境への効果の検証まで、できることから一緒に取り組んでいきます。
02/OUR ROLE
見沼には、農業や自然を守り続けてきた人々がいます。
東京には、新しい商品やサービスを生み出す企業、技術、資金、そして多様な人々がいます。
私たちの役割は、その間にある可能性を見つけ、互いに価値を生み出せる関係をつくることです。
農家と飲食店。学校と農地。企業と地域。
農産物の新しい販路をつくることも、未利用資源の使い方を見直すことも、自然環境の保全を継続できる事業にすることも、その一つです。
私たちは、単に「見沼のために寄付をしませんか」とお願いしたいわけではありません。
見沼と関わることで企業に新しい価値が生まれ、その事業が続くほど、見沼の農業や自然にも利益が還元される。
そんな関係を増やしたいと考えています。
地域の人々の意思や土地の特性を尊重しながら、企業との出会い、共同企画、事業づくり、環境への効果の検証まで、できることから一緒に取り組んでいきます。
01
かつて江戸と見沼の間では、農産物や肥料などが行き交い、都市と農村が互いを支えていました。その歴史に学び、現代の都市と農地を結ぶ新しい循環を生み出します。未利用資源の活用も、再利用ありきではなく、輸送や加工のコスト、自然環境への影響を検証。農業と企業の双方に価値が生まれる仕組みを考えます。
02
見沼で育てられた農産物を、加工・デザイン・販売などと結びつけ、新しい商品や事業へと発展させます。農産物をそのまま売るだけでなく、地域の歴史や農業の魅力を商品価値として伝えることで、新たな市場や販路を開拓。農家の収入向上と企業の事業成長を両立し、地域の農業が持続する仕組みを育てます。
03
見沼の農地や水路、斜面林などの自然環境を活かし、企業や学校、地域の人々が自然と関わる体験や学びの機会をつくります。農作業や自然保全への参加を通じて、普段の仕事や暮らしでは得られない発見や交流を生み出します。地域の人々との継続的な関係を育みながら、人と組織の新しい可能性を広げていきます。
04
見沼には、長年にわたる自然保全活動と、行政や地域による環境調査の蓄積があります。これらを活かし、企業が自然環境の保全や再生に関わる機会をつくります。活動の成果は既存のデータと必要な調査を組み合わせて検証し、環境への効果を可視化。企業の環境戦略と地域の自然保全が、互いに価値を生み出す関係を目指します。
05
農業の担い手不足や農地の維持、水路の管理、自然環境の保全など、見沼が抱える課題に企業の技術やアイデアを結びつけます。地域のニーズを出発点に、新しい技術やサービスの可能性を探り、実証から事業化までを検討。農家や地権者などの合意と自然環境への配慮を前提に、地域にも企業にも価値のある取り組みを育てます。
06
見沼の農業や自然、歴史を身近に感じ、実際に関わるきっかけをつくります。農家や地域の人々との交流、歴史や自然を巡るツアー、学びのイベントなどを通じて、新しい発見や出会いを生み出します。一度きりの体験で終わらせず、企業や市民が継続的に地域と関わり、新しい活動や事業へと発展していくつながりを育てます。
03/MINUMA VISION 2040
01
約400年にわたり、見沼は江戸の暮らしを支え、都市と農地は互いに関わりながら発展してきました。
現在も、埼玉県やさいたま市、川口市などによって、農地や自然環境を守り、農業を支える取り組みが続けられています。
そこに東京の企業や生活者との新しいつながりが生まれれば、農業振興も、自然保全も、地域経済も、これまでとは違う可能性が見えてくるかもしれません。
今ある取り組みを活かしながら、経済活動そのものが自然を豊かにする。そんな新しい官民連携を考えていきたいと思います。
02
自然環境や資源の問題は、遠い未来の話ではなく、日々の事業にも関わる課題になっています。
だからといって、すぐに大きな投資や新しい事業が必要なわけではありません。
仕入れを見直す。農家と商品を考える。自社の技術を別の分野で試してみる。
小さな取り組みでも、続けることで新しい取引や商品、仕事につながる可能性があります。
環境のために利益を諦めるのではなく、自然を豊かにすることが事業の価値にもなる。そんな新しい経済を、一緒に探っていきませんか。
03
農業は、食べ物をつくるだけでなく、土や水、生きもの、そして人の暮らしと関わる仕事です。
自然との共生は、特定の栽培方法を選ぶことだけではありません。その土地の環境を知り、農業を続けながら、自然にも良い変化を生み出せるかを考えることだと思います。
新しい販路や技術、これまでにない農業の仕事にも可能性があります。
今農業を営む方も、これから始めたい方も。それぞれの経験やアイデアを持ち寄り、無理なく続けられる農業の形を探っていきませんか。
04
環境にやさしい商品や暮らしが、身近になってきました。
でも、本当に自然に良いかどうかは、簡単にはわからないものです。
どこでつくられ、どう運ばれ、誰が支え、使った後はどうなるのか。少し視点を広げるだけで、見えてくるものが変わります。
難しいことから始める必要はありません。野菜を食べる、農地を訪ねる、自然を観察する。そんな体験が、自分なりの判断につながっていきます。
日々の選択が、自然とともに豊かに暮らす未来につながればと思います。
04/OUR VISION
見沼には、約400年にわたって受け継がれてきた農業と水利用の歴史があります。そして現在も、農家や地域の人々によって、広大な農地や水路、自然環境が守られています。
私たちが目指すのは、この土地を守り続けることと、新しい経済活動を生み出すことが、互いを支え合う社会です。
農家には新しい収入や仕事が生まれ、企業には新しい商品や事業の可能性が生まれる。その活動が農業や自然を支え、地域の価値が高まることで、さらに新しい人や企業が関わっていく。
稼げる。働ける。暮らせる。自然が豊かになる。関われる。
この5つが別々の目標ではなく、一つの仕組みとしてつながり、回り続けること。
江戸時代の暮らしを再現するのではなく、その歴史に学び、現代の知恵や技術を重ねながら、都市と農地がともに豊かになる関係を育てていきます。
今の美しい見沼は、農業を営む人、水路を管理する人、自然を守る人など、多くの人々の手によって受け継がれてきました。
私は、この見沼の豊かな自然を未来へつなぐために、東京と見沼の人や企業、技術やアイデアを結びつけ、新しい仕事や価値を生み出していきたいと考えています。
ただし、環境に良いと言われることが、本当に自然に良いとは限りません。誰かの負担によって成り立つ事業も、長くは続きません。
だからこそ、取り組みの大きさにかかわらず、一つひとつのアイデアを大切にしながら、自然にも人にも、経済にも良い関係を育てていきたいと思います。
新しいビジネスが、自然を豊かにする。自然が豊かになることで、また新しいビジネスが生まれる。
そんな未来を、ここから一緒に実現しませんか。
加倉井聖子
our Team
多様なメンバーが連携し、
運営を行っています。
環境サミットは、「食から始まる世界平和」という創設理念と、「健体康心(健やかな身体と安らかな心)」という企業理念を掲げています。日々の食事という最も身近な行為が、個人の心身の健康、地域社会の持続可能性、そして地球環境の保全へと繋がるという信念が、私たちのすべての活動の原点です。
NPO法人エコ.エコは、生物多様性が保たれる環境が広がることを目的にしています。湿地での希少な動植物の保護、自然観察会、環境講演会、里山体験などを実施し、自然のつながりや仕組みを共に学び、よりよい未来になることを願い活動しています。
鮮王朝で王の食事を担った一族をルーツに持つ、四代目醗酵職人。曾祖母、母・崔 誠恩(チェ・ソンウン)から受け継いだ宮廷料理の知恵を礎に、心と体を労わる食文化を伝えている。現在は日本を拠点に、正寛尼僧や趙希淑教授のもとで研鑽を積み、東アジアの発酵文化を研究。先祖から受け継いだ技術と伝統を、現代の食卓へとつないでいる。
PLANS & STORIES
江戸から続く農と自然を受け継ぐ見沼から、
新しい循環とネイチャーポジティブな未来をつくります。

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週末、木漏れ日が差し込む森の中で、ふかふかの落ち葉をサクサクと踏みしめる。もし、この心地よい非日常…
